着ぐるみバイトは休憩が長くて高時給!?経験者が語ります。【レア求人】アルバイト体験談

着ぐるみバイトは休憩が長くて高時給!?経験者が語ります。【レア求人】アルバイト体験談


遊園地などに行くと一度は着ぐるみ(かぶりもの)を見たことがあると思います。


私は縁あって学生の頃に着ぐるみを着てイベントに参加するバイトをやっていたことがあります。



着ぐるみバイトってどこで募集されているの?

やってみたい!

といった着ぐるみバイトに興味がある方のために、今回はわたしの体験を交えて着ぐるみバイトについて書いていこうと思います。



着ぐるみバイトはどこで募集してる?

求人誌ではまず見ないです。

紹介を受けるというパターンは難しいと思うので、求人サイト で探すしかないです。

イベント系(会場設営・撤去・チケットもぎり・会場整理・誘導)の求人募集がある“人材派遣会社(登録制)”に登録することが着ぐるみバイトに辿り着く近道だと思います。


求人サイト に登録して応募

②人材派遣会社に登録
(登録会に参加)

③人材派遣会社から送られてくる求人募集から着ぐるみバイトを探す



といった流れです。


着ぐるみを作ったり、メンテナンスをするバイトもごく稀に募集されています。

身体的な条件ある場合も

着ぐるみバイトをやってみたい!とやる気に満ち溢れているあなた。

もしあなたが高身長の場合、着ぐるみバイトが出来ない可能性があります。


性別に制限はなくても身長制限がある場合が多く、小柄な方しか基本的に着ぐるみバイトは出来ません。

身長155cm〜高くて172cmが限界だと思います。


着ぐるみバイトをする時の服装

季節を問わず、通気性の良いスポーツウェアがオススメ。

なぜかというと、着ぐるみの中は想像以上に暑く大量に汗をかくからです。

「冬だし…寒いし…セーターでいいよね♪」なんていう気持ちで入ったら恐らく地獄を見ることになるでしょう。

着ぐるみを着て何をする?

主にイベントへの参加です。

私は期間限定のキャラクターショップでのイベント参加などをしていました。

遊園地やパチンコ店のイベント参加などもあるようです。


担当する着ぐるみが有名なキャラクターの場合、記念撮影会が開催されたりもします。


良いところ

休憩時間が長く、時給が高い

着ぐるみバイトは休憩時間がほとんどです。

拘束時間の半分は休憩と思って良いです。

なぜかというと、着ぐるみの中に入っていられる時間の体力的な限界が30分程度だからです。

私は秋冬しか着ぐるみのバイトをやったことがないですが、夏場にやると熱中症で倒れる人も出たりもします。

30分間イベントに参加。

次の出番まで1時間〜2時間休憩。

(繰り返し)


このようなパターンが多く、稼働時間だけで考えると時給4,000円後半あたりなることも多いです。


普段とは違う自分を解放できる

小気味好くダンスしてみたり、軽く飛び跳ねてみたり。

顔が見えないので普段はしないことができるところが着ぐるみバイトの楽しいところ。


顔を見られることがないからこそ解放できます。

(調子に乗って動きすぎると体力がガンガン消費されていくのでほどほどに。)

辛いところ


体力面との勝負


結局のところ、肉体系バイトなので体力勝負です。

キャラクターを介して人と接するバイトなので、特に人間関係も何もないですし、時給も高めだったので気持ち的に辛いところはあまり感じませんでした。

夏場は熱中症で倒れる人もいたりするので最悪の場合は命にも関わってきます。


同じようで意外と違う着ぐるみ


一般的な着ぐるみ


皆さんの想像しやすい布のタイプの着ぐるみ。

毛布を着ているような状態で、メリットとしては比較的小回りが利いて自由に動けるところです。

頭だけが重くなるのでバランスを取るのは難しくなります。

こういうのです。

“毛布タイプ”とでも名付けておきます。



空気を入れて膨らませる着ぐるみ


対して、風船のように空気を入れて膨らませる着ぐるみもあります。

“毛布タイプ”とは違って、着用者の体のラインがほぼ完全に隠れるところが特徴。


イメージとしてはこんな感じですが、バイトで着るような着ぐるみは腕や足のパーツなどがガッシリしています。

ガチャピンやポケモンなどのキャラクターの着ぐるみを検索すると分かりやすいと思います。


このタイプの物は着ぐるみの中に扇風機が取り付けられていて、暑さ対策がされています。

モーターやら何やらが着ぐるみの中に入っているので重量は相当なもの。

涼しさの代償として重量が増えます。


一般的な着ぐるみは頭だけが重いのに対し、膨らませるタイプの着ぐるみは全体が重いのでかなりの負荷がかかります。

おまけに視界も狭く、1人での歩行は困難。

同じ現場に入っているスタッフに誘導されての移動が基本になります。

1人で自由に動き回ろうとしても転んで終わりです。


また、着ぐるみを膨らませているわけなので、布タイプの着ぐるみとは違って体にフィットしません。



これは私の体験になりますが、風船タイプの着ぐるみは装着完了後に何が行われているかよく分かりません。

ワケも分からずにずっと手を振ったり足を動かしている状態。

物によっては小さな覗き穴が左右に付いて正面は一切見えません。

顔の位置と覆っている頭部パーツの距離は変わらないので視界は特に変わりません。相手の顔もまず分かりません。

どれくらい人がいるのかも・始まりも終わりもよく分かりません。

気づいたら始まって…終わって…休憩室に戻っていた….。の連続でした。

まとめ

やってみたいという気持ちの強い好奇心旺盛な方なら一度やってみるべきです。


楽しくて休憩が多い反面、体力はかなり消費する肉体系バイト。

体力に自信のある方は是非やってみては。