【怖すぎ】不気味な人形が登場する映画オススメまとめ

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こんにちは。

今回は、不気味な人形が登場するおすすめ映画をまとめていきます。


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ドールズ


80年代に公開された人形が登場するホラー映画。

不思議な夢を見てしまった時のような気分になる作品です。

怪しい洋館。そこに住む老夫婦。古臭い人形。と雰囲気はバッチリ。

撮影で使われているであろうコマ撮りによって、人形たちの不気味さがより引き立っています。

チャイルド・プレイ

あらすじ

刑事に追われ、逃げ込んだ玩具店で最期を悟った殺人鬼は、傍らにあった人形を引き寄せ、不気味な呪文を唱え出した。やがて彼は壮絶な死を遂げる。

数日後、6歳になったアンディは誕生日に母親から言葉を話す人形を贈られる。

しかし、チャッキーと名乗るその人形には、あの殺人鬼の邪悪な魂が宿っていた!

Amazon.comより引用


『チャイルド・プレイ』シリーズの第1作。

刑事から発砲を受け瀕死状態になった殺人鬼チャールズ・リー・レイはブードゥーの呪術を使い人形に魂を乗り移した。人間の体を新しく手に入れるために少年アンディを狙う。


ホラー映画としての面白さで言えば1作目が群を抜いています。

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デッド・サイレンス

あらすじ

ジェイミー(ライアン・クワンテン)とリサ(ローラ・リーガン)夫婦の元に差出人不明の小包が届く。

開けてみると、そこには腹話術人形が入っていた。

人形を部屋の片隅に置き、ひとりで外出したジェイミー。

その間、部屋に残った妻は舌を抜かれ死亡していた。ジェイミーは腹話術人形と妻の死につながりがあると直感するが……。

引用:Yahoo!映画


大ヒットした『SAW(ソウ)』の監督ジェームズ・ワンと脚本家リー・ワネルによるホラー作品。

あるシーンで、SAWシリーズに登場するビリー人形も登場。

あなたは見つけられるか。

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スモール・ソルジャーズ

あらすじ

伸び悩む玩具メーカーに就任した新社長は、業績を上げるためある企画を提案する。

それは自分で話し、動くアクション・フィギュア。開発を依頼された玩具デザイナーは、困窮の果てに人形内部に軍需用のチップを組み入れてしまう…。

Yahoo!映画より引用


90年代に公開。

『グレムリン』のジョー・ダンテ監督がオモチャ同士の戦いを描いたアクション作品。

子供用のオモチャに軍事用のチップを埋め込んでしまい、自我を持った人形たちが人間たちに戦争を仕掛けるという内容。


人形のアーチャーとの交流を通じて成長していく主人公アランにも注目。

キルスティン・ダンスト(『ジュマンジ』『スパイダーマン(サムライミ版)』など)がヒロインとして出演。

声の出演にトミー・リー・ジョーンズ、クリスティーナ・リッチ。

日本ではブルーレイ版は販売されていません。

海外版のみの販売になっており、日本語字幕もなし。

VHS・DVDでしか販売されていません。

輪廻

あらすじ

35年前の無差別殺人事件を基に映画が作られることになる。

渚(優香)は主役の座を手に入れたものの、無気味な幻覚にうなされ始める。

一方、女子大生の弥生(香里奈)は昔から奇妙な夢を見続けており……。

Yahoo!映画より引用


洋画ばかりでしたが、ここに来て日本のホラー映画。

輪廻(りんね)

人形が主役的な位置にいる作品ではないですが、人形に印象が強く残っているジャパニーズホラー。

和と洋のホラーの要素を絶妙にミックスさせたような作品。

ジャパニーズホラーの中ではかなり好き。

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映画
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