映画『デアデビル』駄作?つまらない?!あらすじ・感想【マーベル MARVEL】

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映画『デアデビル』を見ました。

今回はこれについて書いていこうと思います。


結論から言うと、地味な作品でした。

MCUのド派手なバトルに見慣れている人には物足りないと思いました。


今回はネタバレありで書きます。

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デアデビル

『デアデビル』は2003年に公開されたアメリカの映画。

原題は『Daredevil』

マーベル・コミックが原作のキャラクター。


デアデビルは盲目のマーベルヒーローです。

主人公のマット(デアデビル)は事故で視力を失い、かわりに他の感覚が研ぎ澄まされて超人化しているという設定。

デアデビル (吹替版)

あらすじ

少年マットは、ある事故で放射性廃棄物の液体を目に浴びてしまう。

それ以来、視力を失ったマットだったが、代わりに聴力など他の感覚が研ぎ澄まされ、さらに普通の人間にはない超感覚<レーダー・センス>を獲得して周囲の物事を詳細に把握できるようになっていく。

そして父の死をきっかけに悪を懲らしめることを心に誓うマット。

やがて成長したマットは弁護士として活躍するが、夜になると<デアデビル>に変身し、法では裁けない悪者に対して正義の鉄槌を浴びせるのだった。

そんなある日、マットは街中で一人の女性に心惹かれるのだが…。

Yahoo!映画より引用

主演はベン・アフレック

主演はベン・アフレック。

『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でバットマン(ブルース・ウェイン)を演じている俳優。

『デアデビル』は2003年の作品なのでベン・アフレックがかなり若い。

DCのヒーローとMARVELのヒーロー、どちらも演じられているんですね。

予告

「つまらない」との声も!?

ツイッターで見つけた何人かの声を集めてみました。

映画を見ていて感じたツッコミどころ

「展開が急すぎる・よく分からない」というシーンが結構ありました。


・彼女にフラれた直後、馴染みの店でマットは女性(エレクトラ)をナンパ

ナンパをサラリとかわして店を出たエレクトラ。

マットも店を出て、匂いを嗅いでエレクトラを見つける。(怖い)

いきなり格闘。(え?)


・都合よく同じ場所にキャラクターが集まる

戦う覚悟を決めた直後のシーンで全員が同じ場所に集まる。

なぜデアデビルはそこにいたのか。

なぜエレクトラはデアデビルを見つけたのか。

なぜブルズアイ(劇中に登場する中ボスポジション)もそこにいるのか。

違和感を感じました。


・デアデビルの正体を知ったエレクトラの高速理解

キングピンに雇われているブルズアイがエレクトラの父を殺す。

が、エレクトラは父を殺した仇(かたき)がデアデビルだと誤解。

エレクトラは復讐を誓い、デアデビルに襲いかかる。

エレクトラはデアデビルのマスクを取るが、正体がマットだと分かるとすぐに誤解だったと理解。(?)

「デアデビルがマットだった=父を殺していない。」の説明にはならないのでは?


・歩くのもやっとな瀕死状態から謎の復活を遂げるデアデビル!

ピンチの彼女が目の前にいるけど動けずに救えなかった・・・。

デアデビルの目の前でエレクトラは剣で体を貫かれる。

その数分後、何事も無かったかのようにピョンピョン飛び回りながらブルズアイと戦うデアデビル。


・弱点がヴェノムなデアデビル

教会でのブルズアイ(劇中の中ボス)との戦闘シーン。

戦いの中で教会のパイプが地面に落ちる。

パイプ数本の「カランカラン」という音にデアデビルは悶(もだ)え苦しむ。

その姿はまるでスパイダーマンの敵ヴェノムのよう。

この程度の音でダメなら今まで戦えなかったのでは・・・。

「これスパイダーマン3で見た!」と思いました。


ずっと探していた仇の命は取らない。でも、それ以外は容赦しない!

父を殺した悪を倒すことを子供の頃から望んできたマット。

ついにその敵であるキングピンと戦うが命は奪わない。

レイプ犯に関しては駅の線路に落とし、放置してそのまま死亡させていたり、デアデビルは結構むごい殺し方をしています。

他のモブキャラは殺していたのに・・・。

ずっと追っていた仇にはトドメを刺さないので何だかスッキリしない終わり方でした。


以上、映画を見ていて感じたツッコミどころです。

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印象的なシーン

印象的で良かったシーンもあります!

マットがエレクトラと屋上に行った時の雨を使ったシーンはすごく素敵で良かったです。

雨粒がエレクトラに当たったことでマットのレーダーセンサーが反応。

そこでマットは彼女の顔を知ります。

このシーンは印象に残っていて好きです。


それと、原作者のスタン・リーも登場します。

印象的だったのはその2つです。

まとめ

デアデビル(2003)前のマーベル映画で言うと、X-MEN(2000)やスパイダーマン(2002)といった作品があります。

「このあたりの年代の映画だな」という暗めの雰囲気は共通していますが、それらと比べてもかなり地味だったように感じました。


MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のド派手な映像に見慣れている人は物足りなさをかなり感じるのではないでしょうか。

見るタイミングが結構大事な気がします。


主人公は盲目で昼は弁護士。夜は悪を裁くヒーロー。

視覚を失ったことで他の感覚が研ぎ澄まされ、さらにレーダーセンサーが備わっているという設定はすごく面白いと感じました!


説明不足とキャラクターの行動が突飛。急な展開が多い。

それと、マットの弁護士としてのシーンがもっと欲しかったなと感じました。

主人公が超人的な身体能力を持っている理由が分かるシーンも欲しかった。

センサーがあって聴覚や嗅覚が研ぎ澄まされているのは分かる。

でも、ビルから飛び降りて普通に着地しているのはどういうこと!?

ジャンプ力が半端なかったりするのはどういうことなんだろう?

ツッコんだら野暮なんですかね。こういうのは。


つまらないと言い切ることはできない。でも、強くオススメすることもできない。

何だかもどかしい作品です。


いい意味で解釈すればバットマンにような地味さ。

でも、バットマンの持っている派手さはない。

そんな感じ。



「何度も見たい!」と思う作品ではないですが、嫌いな作品ではないです。

映画に登場する敵役のブルズアイはいいキャラだと思います。結構好きです。



今回わたしが見たのは通常版(?)です。

ディレクターズカット版は30分ほどシーンが追加されているようです。

これを見ると足りていない部分が補完できたりするのでしょうか。

DC版を見れば感想が違ったのかもしれません。

関連作品

『デアデビル』公開から2年後の2005年にはエレクトラが主役のスピンオフも制作されました。

デアデビルの後の話のようです。

一応続編っていうことでいいんですかね。

機会があれば見ようと思います。


さらに調べてみると2015年にはNetflix(ネットフリックス)のドラマ版が制作されていました。

主演はチャーリー・コックス。

ちなみに映画とドラマのデアデビルに繋がりはありません。

原作が同じだけで繋がりはないです。

ドラマはシーズン3まであるようです。

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


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