【SoundPEATS TrueFree2レビュー】TrueFree+から買い替えるべき?良かった・イマイチだったところをまとめました

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SOUNDPEATS(サウンドピーツ)から発売されているSoundPEATS TrueFree2を購入。


結論から言って、3,000円台で買える格安ワイヤレスイヤホンとしては良い物だったと思います。


このイヤホンは、以前ブログ内で紹介したSoundPEATS TrueFree+の後継モデルです。

バッテリーケース・イヤホンともに重厚感が増し、フィット感が向上して低音が強化されています。


良くなった点も多いですがちょっとイマイチかな…と思ってしまった点も正直あります。


提供されているものではなく、好んで購入してレビューを書いているので忖度などは一切ないです。


少しでも参考になれば嬉しいです。

SoundPEATS(サウンドピーツ) TrueFree2



2020年に発売されたSoundPEATSの新商品でTrueFree+の後継モデルに位置します。


価格は3,980円


TrueFree+と価格に差はありません。

比較的誰でも手が出しやすい手頃な価格になっています。




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仕様

  • Bluetoothバージョン :Bluetooth 5.0
  • Bluetoothプロファイル : HSP 、HFP 、 A2DP、AVRCP
  • チップセット : Realtek8763VHC
  • 最大通信距離 :10m(障害物なし)
  • イヤホン再生時間 :約4時間
  • イヤホン充電時間 :約2時間
  • 充電ケース充電時間 : 約2時間
  • 充電ケースの最大給電回数 :4回
  • サイズ(L×W×H) : 27.7*20.8*24.9mm(イヤホン本体)



コーデックはSBC・AACに対応

Amazonなどの商品ページには対応コーデックが「SBC」としか書いていませんが、どうやらAACにも対応しているようです。iPhoneでも高音質で音楽を楽しむことができます。

「AACにも対応している」とSOUNDPEATSの担当者から伺ったので間違いないです。

内容物

Amazon.comから引用



取り扱い説明書は英語・日本語・中国語と3カ国対応になっています。



TrueFree+からの変更点

・イヤホンとケースのデザインが変わった

・ロゴデザインが変わった

・低音が強めに設定されている

・USB Type C充電に対応

・インジケーターがケースの外側から内側へ



簡単にまとめると変更点はこのような感じです。

音は変わっていますが、デザイン面での変更が多いです。

接続方法(ペアリング)


ケースからイヤホンを取り出すだけで自動接続されます。

サッとイヤホンを取り出して耳につけるまでの2〜3秒でだいたい接続されています。

接続のスピードが早いのでストレス無くスムーズに使えます。


何も再生をしていない待機中の状態だと画像のようにイヤホンが白く光ります。

音楽や動画の再生中は光が消えます。



初回だけ手動接続する必要がありますがとても簡単です。

・接続するスマホ等のBluetooth設定画面を開く

・Bluetoothがオフになっている場合はオンに切り替える

・ケースからイヤホンを取り出す

・スマホ側に「SOUNDPEATS Truefree 2」と表示されたら選択

・接続完了!

接続が切れると思ったら

接続が切れると思ったら、故障を疑う前に接続しているスマホやPCを再起動・もしくはイヤホンのリセットを試しましょう。


リセット方法(スマートフォン)

・スマホのBluetooth設定から「SOUNDPEATS Truefree 2」を削除

・イヤホンをケースに収納した状態でLとRボタンを同時に10秒間長押しする

・白く点滅したらリセット完了

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音質

全体的に音がバランス良く鳴るTrueFree+を低音強めに変えたものになっています。

低音の迫力がかなり増していてキック音などがズンズン響いてきます。

低音が好きな人向けのTrueFreeシリーズという感じになっています。


一方で高音が若干ボヤけているような印象も受けました。

音はあくまで耳の近くで鳴っている感じで、音の空気感や広がりはあまり感じませんでした。

低音はやや後ろや下の方からズンズン押してくるような感じがあるものの上には伸びていきません。


もっとここ伸びて欲しいな。

もっとここで音が広がっていってほしいな。

というところがあり、高音においては少し物足りなさがありました。


個人的には低音はそこまで強くなくても良かったんじゃないかなと感じました。

高音も低音もバランス良く出るTrueFree+からは少し離れてしまった気がします。

低音が強くなったのはいいものの、低音が強くなったことで高音の伸びと解像度が落ちてしまったようにも感じました。


接続の安定性

接続は安定しています。

突然接続が切れるようなことは今のところ1度もないです。

接続に関しては不満に感じたことは特にありません。


通話

通話に関しては今回は試すことができませんでした。


ただ、1つだけ試してみたことがあります。


・スマホとTrueFree2を接続

・部屋Aにスマホを置き、イヤホンを装着した状態で部屋Bへ移動。

・部屋BからイヤホンRを3回押してSiriを呼び出す。

・Siriに話しかける。



やや長めの文章で話しかけましたが、Siriまで正確に言葉が届いていたのでマイクの品質は悪くはないと思います。


これがしっかりと出来ているのであれば問題なく通話もできるはず。


TrueFree+は人の少ない場所や室内であれば問題なく通話ができ、人混みの中で使う場合は不向きでした。

これはノイズキャンセリングがついていないことが原因でしょうね。


室内で使う分には問題なく使えると考えていいでしょう。

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良かったところ

充電ケース(フタ)のチープさが改善!

TrueFree 2



Truefree 2の上フタは作りがガッシリしていて頼もしい印象。

イヤホンを衝撃から守ってくれるような、イヤホンを包み込むような形になっているのでTrueFree+と比べるとだいぶ印象が違います。

前作のTrueFree+の上フタは正直言ってチープな印象でした。


チープさが無くなった代償としてケースが少し重くなってしまいましたが、チープな印象が無い方が遥かに良いです。


IPX7の防水仕様

IPX7等級の防水性能がついています。

雨や汗に濡れる程度なら問題のないレベルです。


お風呂で使えるかどうかは分かりません。

ただ、オススメされている使い方ではないと思うのでやらない方がいいと思います。


USB Type C充電に対応!


USB Type Cの充電に対応しています。

TrueFree+はMicro USBでの充電だったので、Type Cで統一したいと思っていた方には嬉しいポイントだと思います。

最近はType Cのものが多いので統一感を持たせるためにもType Cになって良かったと思います。


耳のフィット感が抜群!遮音性も高い!

装着感が最高で耳にしっかりフィットします。遮音性も抜群です。

前作のモデルも十分フィット感はありましたが、イヤーウイングがついたことで耳にしっかり固定されます。


イヤーウイングの主張が少ないので飛び出た印象が無いのもかなり良いです。

イヤーウイングは違和感がない程度の大きさで、耳が刺激されて痛くなるようなこともなく快適に使えます。


頭を振ってもイヤホンは落ちないので、ランニングなど運動中に使いたい方と相性が良いです。


ノイズキャンセリングは付いていないですが、遮音性が抜群なので周囲の雑音もある程度は抑えられます。

騒音レベルだとノイキャンがあった方がいいですが、多少の環境音を抑える目的なら十分です。

イヤホンの耳と接する部分が微妙に変わった!?


イヤホンの形状が人の耳の形に沿うようなデザインに変わっています。

微妙な変化で気付きにくいですが形が違います。ここも進化ポイントでしょう。

TrueFree+はもっとフラットで平坦な作りでした。



音量調整がイヤホン単体で行える

TrueFree+では曲送り曲戻しなどが出来ても音量調整だけは接続している機器(スマホ・PC等)で行う必要がありました。


対してTruefree 2はRボタンを2度押しで音量を上げることができるようになっています。


Lボタンを2度押しで音量が下がります。

イマイチなところ

物理ボタンが固い!(ボタンの意味!!!)

かなりグッと押しこむ必要があり、耳に装着しながら押すと耳が痛くなることがあります。

色々と押し方は工夫してみましたが、爪の先だったり指の先だったりをうまく使えば比較的気にならない可能性がありますが、、、、慣れが必要だと感じました。


せっかくフィット感が良くなっているのにボタン操作をすることでイヤホンのポジションがズレて耳も痛くなるので良さがかき消されているようにも感じます。


この点に関しては結構ストレスが溜まるので改善してほしいと思いました。


私はスマホ側でしか操作をしないタイプの人なので、正直あまり関係ないですが、イヤホン単体で操作を快適にできることがワイヤレスイヤホン選びの基準になっている方にはオススメしづらいです。


そんな方には物理ボタンではないタッチ式で超小型のTrueMiniをオススメします。

前作よりもバッテリー容量が減った

TrueFree+がケース込みで最大35時間使えるのに対し、TrueFree 2はケース込みで最大20時間と15時間も少ないです。


使う前はあまり気にならないと思っていましたが、実際に使ってみると少し気になりました。

前作のTrueFree+を知っているだけに意外とすぐバッテリーが無くなってしまうな…と感じました。


当然ですが、使う頻度によって変わってきます。

ときどき音楽や動画を楽しむために使いたいという使い方が向いているように感じました。


インジケーターが外側から内側に

充電ケースのバッテリー残量が分かる点はTrueFree+と同じですが、なぜかインジケーターがケースの内側についているのでケースをいちいち開けて確認する必要があります。

ここはイマイチだと感じました。

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まとめ



3,000円台で買えるワイヤレスイヤホンSoundPEATS TrueFree2の紹介でした。

イマイチだと感じた部分も正直に書きましたが、全体的に見ると良いイヤホンです。


価格が安くてそれなりに使えるコスパの良いBluetooth接続のイヤホンがほしいという方にSoundPEATS TrueFree2はオススメできるかなと思います。


前作のTrueFree+からの買い換えを悩んでいる方は、無理にする必要はないと思います。

現時点で音質に不満が無く、バランスよく聞こえるのであればそのままで大丈夫だと思います。

低音やデザインに物足りなさを感じているなら買い替えを検討してみてもいいかもしれません。



こんな人にオススメ!

・価格が安くてそれなりに安定して使えるワイヤレスイヤホンが欲しい!

・低音が強めならなお良し!

・汗や雨に濡れても平気なワイヤレスイヤホンが欲しい

・運動中にワイヤレスイヤホンを使いたい



という方。


ぜひチェックしてみてください。

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