グロい映画が見たい!
猟奇的なシーンのある映画を見たくなったあなたにオススメしたい映画をサクッと紹介。
ぜひ最後まで見ていってください。
ファイナル・デスティネーション
あらすじ
クラスメートや教師たちとフランスへの修学旅行に心ときめかせていたアレックス。
Yahoo!映画より引用
そこは離陸寸前の飛行機の中。が、その瞬間、飛行機は大爆発……。
それは夢だったが、これから飛行機が実際に離陸する直前で、あまりの恐怖にアレックスは“この飛行機は爆発する!”と叫びパニックに。
結局、アレックスとその混乱に巻き込まれた6人を残して離陸した飛行機は実際に爆発してしまう……。
運良く生き残った7人だったが、やがて彼らは次々に怪死を遂げていく……。
予知夢を見たことで死を回避。
しかし、死がどこまでも追いかけて来る。
彼らは生き残れるのか・・・!?
ソウ3
あらすじ
殺人現場に呼び出された女刑事ケリー(ディナ・メイヤー)は、鎖に繋がれ、爆弾で飛び散った死体を目撃する。
Yahoo!映画より引用
死体が行方不明の同僚ではなかったことに彼女は胸をなでおろすが、ジグソウはもう動けないはずだったことから、誰の仕業なのか疑問を抱く。
その夜、ケリーは何者かに拉致され、気がつくと地下室に監禁されていた。
SAWシリーズの3作目。
かなり衝撃的なグロシーンがあります。
ソウはシリーズを重ねるごとに残酷な描写がパワーアップしていきますが、中でも3は酷いと思います。
ホステル
あらすじ
アメリカ人大学生のジョッシュ(デレク・リチャードソン)とパクストン(ジェイ・ヘルナンデス)は、バックパックを背負ってヨーロッパを旅していた。
Yahoo!映画より引用
スロバキアのブラティスラバには男が求める快楽を満たしてくれる夢のようなホステルがあると聞いた彼らは、早速途中で仲間になったオリー(エイゾール・グジョンソン)とホステルのある町に向かうが……。
海外旅行に行くのが怖くなる映画。
グロ映画に免疫がない人には勧められない。
ワナオトコ
あらすじ
金庫破りの前科がある内装業者のアーキン(ジョシュ・スチュワート)は、元妻が抱えた借金を返すため、再び罪を犯そうとする。
Amazon.comより引用
仕事を請け負った宝石ブローカーの家に侵入すると、家の中で不審な足音を耳にする・・・。
侵入者がもうひとりいることに気づいたアーキンだったが、時すでに遅し。
いつの間にかドアは完全にロックされ、窓には板が打ちつけられていたのだ。
「人間」を痛めつけ収集している‘ワナオトコ’が仕掛けた、華麗かつ残虐トラップの数々が襲いかかる中、アーキンは脱出できるのか―
邦題で確実に損してる・・・
早急に邦題を変えた方がいいと思う映画の1つ。
簡単に説明をすると、盗み目的で他人の家に侵入した主人公と先客の殺人鬼が家の中で命をかけた鬼ごっこをする話。
ゲーム性を抜いて殺傷度の高いトラップを仕掛けてくる『SAW(ソウ)』シリーズのジグソウと、『13日の金曜日』ジェイソンのような不死身さと残虐さを足したようなヤバい殺人鬼が出てきます。
監督はマーカス・ダン。
『ソウ』シリーズ4〜6・ファイナル(7)の脚本制作に携わっています。
映画を見て好みだと感じた人は続編の『パーフェクト・トラップ』も続けてみてほしい。
主人公の金庫破りが頭がキレて引くほど強いのと、続編が主人公の復讐編になっている点も好き。
殺人鬼があまりに容赦がないので見ててツラくなる時もあります。
グロ要素はあまり好きじゃないけど内容は好きです。
今知りましたがR-18指定のようです。どうりでグロいわけだ・・・
タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら
あらすじ
とても仲がいい中年男のタッカー(アラン・テュディック)とデイル(タイラー・ラビーン)は、手に入れたばかりの別荘で休暇を過ごすため森へやって来る。
Yahoo!映画より引用
しかし、同じころに近所にキャンプに来た大学生グループから、森の奥深くに住む殺人鬼と勘違いされてしまう。
さらに、二人が川でおぼれかけていた女子大生を救出したことが誤解を招き、思いもよらぬ事態へと発展していく。
おバカなスプラッター映画。
ただの優しい中年男2人が大学生たちから勝手に殺人鬼扱いをされたことで予想もできない展開へ・・・!
怖いと言うより笑いながら見れるスプラッターコメディ映画。
13日の金曜日
あらすじ
リメイク版の13日の金曜日。
この作品はシリーズ化されておらず、映画1本で完結するので見やすいと思います。